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企業の社会的責任−グローバル

グラクソ・スミスクライン・グループ

グラクソ・スミスクライン(GSK)は、政府や非営利団体などと協力して、経済的・社会的理由から満足な医療や教育を受けることができない人々のために、健康と教育の向上を図る取り組みを支援しています。地域社会への支援は100カ国以上におよんでおり、資金の提供、薬剤の寄付、専門知識・技術の提供が行われています。
GSKの最も大きなプログラムとして、公衆衛生に関する以下の取り組みがあります。

「リンパ管フィラリア症撲滅のための国際協力」プログラム

 
目的: 「リンパ系フィラリア症撲滅のための国際協力」プログラム
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  リンパ管フィラリア症(象皮病)を 2020 年までに撲滅させることです 。
内容:
  GSK の社会貢献活動の中で最大規模のものです 。
  1997年12月、GSKはWHO(世界保健機関)との協力のもと、同取り組みを主導。「リンパ管フィラリア症撲滅のための国際協力」として知られる世界規模の官民共同の大きな取り組みに発展しています 。
  リンパ管フィラリア症が撲滅されるまで駆虫薬アルベンダゾールを継続して無償提供。撲滅までには推定60億回分の治療(約10億米ドル)が必要であり、これは世界最大規模の薬剤提供プログラムになると思われます。
  アルベンダゾールの無償提供に加え、年間約100万米ドルの資金を提供し、撲滅に向けた協力体制の構築、計画策定、教育、広報活動などを支援しています。
  2005年にはアルベンダゾールの更なる安定供給に向けて南アフリカに新たな生産拠点を開設しました。
リンパ管フィラリア症:
人間のリンパ管に寄生する糸状虫(フィラリア)によって引き起こされ、痛みを伴い、体の形状を損なう熱帯病。アフリカ、アジア、中南米の熱帯及び亜熱帯 地方に見られ、感染者は83ヵ国の約1億 2000万人、世界の全人口の約20%が感染のリスクにさらされています。

HIV/AIDSに関するグローバル・パートナーシップ「ポジティブ・アクション」

 
目的: HIV/AIDSに関するグローバル・パートナーシップ「ポジティブ・アクション」
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  HIV感染に関する啓発、ケア及びコミュニティーへのサポートを提供しています。
内容:
  GSK が国際的に展開するプログラムです。
  個人、コミュニティーの各グループ、医療従事者、各国政府、国際機関などと連携しながら、HIV感染者/AIDS患者のためにより効果的なHIV感染の予防、啓発、ケア及びサポートを提供するという共通の目標を推進しています。
  1992年のプログラム開始以来、世界中でさまざまな国際的または各国ごとのプロジェクトを支援、実施しています。
HIV/AIDS:
これまでに2000万人以上がエイズで死亡し、現在推定3300万人がHIVに感染しています。

アフリカのマラリア対策支援プログラム「アフリカ・マラリア・パートナーシップ」

 
目的: アフリカのマラリア対策支援プログラム「アフリカ・マラリア・パートナーシップ」
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  マラリアの影響が最も深刻で、マラリアによる死亡の多くが集中しているアフリカを中心に、効果的なマラリア対策活動を展開しています。
内容:
  2002年に設定。マラリアの管理を主眼とした活動の拡大により、コミュニティーを支援することを目指しています。
  3年間で総額150万米ドルが、選定された3つのコミュニティー活動プログラムに提供されます。
マラリア:
世界の人口の約40%がマラリアに感染する可能性があり、5歳未満の子供が大半を占める300万人もの人々が毎年マラリアにより亡くなっています。
   
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