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プレスリリース

グラクソ・スミスクラインのセレタイドCOPD治療薬として肯定的な評価を受ける

2003-01-27

  グラクソ・スミスクライン(本社:ロンドン、以下GSK)は、2003年1月23日、欧州医薬品委員会より、セレタイド(一般名:キシナホ酸サルメテロール/プロピオン酸フルチカゾン)が慢性閉塞性肺疾患(COPD)の新しい治療薬としての承認について、肯定的な評価を受けたと発表しました。これにより、数ケ月後には欧州において正式な販売承認を取得し、2003年の前半には、セレタイドが新しいCOPDの治療薬として上市されることになります。

「本日のこの欧州医薬品委員会の評価は、COPD治療において画期的な出来事であると言えます。セレタイドは、COPD治療において大変有効であり、簡便に使用できる薬剤であり、また命に関わる危険性のあるこの病気と戦う医療従事者や患者さんに希望の光を与えます」とGSKヨーロッパのプレジデント、アンドリュー・ウィッティは述べています。

COPDは現在、欧州の主な死因の第5位 であり、全世界ではおよそ3億4000万人 の人々がCOPDに罹患していると推測され、欧州におけるセレタイドの承認は大変重要なことです。また、セレタイドは、吸入ステロイド薬と長時間作動型β2刺激薬の配合吸入剤として、様々な疾病要素が関連した複合疾患であるCOPDの治療に対し、初めて欧州規制当局より肯定的な評価を受けることとなりました。

グラクソ・スミスクラインは、世界の呼吸器市場をリードする製薬企業であり、喘息治療用薬において幅広いラインナップを揃えています。喘息治療の柱である吸入ステロイド薬フルタイドと、長時間作動型吸入β2刺激薬(気管支拡張薬)セレベントは、コントローラーとして、また短時間作動型吸入β2刺激薬(気管支拡張薬)サルタノールがリリーバーとして位置づけられています。これらはすべて、本邦において気管支喘息での適応症を取得しています。またセレベントは、2002年4月、気管支喘息での適応症に加え、日本で初めて慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の適応症名での適応症を取得しました。なお、フルタイドとセレベントの配合剤である、セレタイドは、本邦において現在開発段階にあります。

グラクソ・スミスクラインは、世界中の人々がより充実して心身ともに健康で長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを使命とします。


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