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プレスリリース

グラクソ・スミスクライン、小児用ステロイド点鼻薬、『小児用フルナーゼ点鼻液25』の承認を取得

2003-02-04

  グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ)は2003年1月31日に『小児用フルナーゼ点鼻液25』(一般名:プロピオン酸フルチカゾン)の承認を取得したと発表しました。『小児用フルナーゼ点鼻液25』は、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎に対する治療薬であり、既存の成人用『フルナーゼ点鼻液』の小児用です。これにより発売後は、小児から成人まで、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎に苦しむ患者さんに広く使用していただくことが可能となります。

日本医科大学耳鼻咽喉科の大久保公裕助教授は、「花粉症を含むアレルギー性鼻炎の発症は年々若年化しており、10代の通年性アレルギー性鼻炎の有病率は35% に達しています。小児専用のステロイド点鼻薬は小児のアレルギー性鼻炎の治療にとって大きな前進であり、広く貢献できると確信します」と述べています。

『小児用フルナーゼ点鼻液25』は、5歳〜15歳未満の小児に1日2回点鼻投与することにより、アレルギー性鼻炎の症状を速やかに改善することが報告されています。また、本剤は、血中にほとんど移行しないために、全身性の影響が少なく 、小児に対しても安心して使用できると考えられています。なお、『小児用フルナーゼ点鼻液25』は、既に発売されている成人用『フルナーゼ点鼻液』(50μg)の一回噴霧量を半分(プロピオン酸フルチカゾンとして25μg)にした小児用製剤です。

『フルナーゼ点鼻液』は1994年9月の発売以来、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎の治療薬として広く使用されています。また、現在ではステロイド点鼻薬の中ではNo.1のシェア(約56%)を確立しており、その優れた治療効果および安全性が高く評価されています。特に、アレルギー性鼻炎の三大症状である鼻閉、くしゃみ、鼻汁のいずれにも高い有効率を示します。

『小児用フルナーゼ点鼻液25』の発売は、4月初旬を予定しています。

グラクソ・スミスクラインは、世界中の人々がより充実して心身ともに健康で長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを使命とします。

定量噴霧式鼻過敏症治療剤『小児用フルナ-ゼ点鼻液25』製品概要
【英文表記】 Flunase Nasal Solution 25 for Pediatric
【一般名】 プロピオン酸フルチカゾン (fluticasone propionate)
【効能・効果】 アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎
【用法・用量】 小児には、通常1回各鼻腔に1噴霧(プロピオン酸フルチカゾンとして25μg)を1日2回投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限度とする。


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