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グラクソ・スミスクライン、小児用ステロイド点鼻薬、『小児用フルナーゼ点鼻液25』本日新発売 |
2003-04-07 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ)は、『小児用フルナーゼ点鼻液25』(一般名:プロピオン酸フルチカゾン)を本日より発売します。『小児用フルナーゼ点鼻液25』は、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎に対する治療薬であり、既存の成人用『フルナーゼ点鼻液』(プロピオン酸フルチカゾンとして50μg; 約100μL)の一回噴霧量を半分(プロピオン酸フルチカゾンとして25μg; 約50μL)にした小児用製剤です。これによりフルナーゼ点鼻液は、小児から成人まで、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎に苦しむ患者さんに広く使用していただけます。
『小児用フルナーゼ点鼻液25』は、国内で実施された臨床試験において5歳〜15歳未満の小児に1日2回点鼻投与することにより、アレルギー性鼻炎の症状を速やかに改善することが報告されており、アレルギー性鼻炎の三大症状である鼻閉、くしゃみ、鼻汁のいずれにも効果が認められています。また、本剤は鼻腔から薬剤を噴霧し患部に直接作用します。そのため経口剤と違い、血中にほとんど移行しないことから、全身性の影響が少ないと考えられます*。
近年我が国では、アレルギー性鼻炎の発症が低年齢化しており、小児の患者数が増加しつつあると推定されています。小児のアレルギー性鼻炎の特徴は、成人と異なり、花粉症に比べ通年性アレルギー性鼻炎の割合が高く、また他のアレルギー疾患の合併率が高いなどの特徴があります。小児専用のステロイド点鼻薬は、このような小児患者のQOLの向上に、今後大いに貢献できるものと確信しています。
フルナーゼ点鼻液は1994年の発売以来、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎の治療薬として広く使用されています。その優れた治療効果および安全性は高く評価されており、現在ではステロイド点鼻薬の中でNo.1のシェアを確立しています。フルナーゼ点鼻液の2002年の売上は、約74億円(薬価ベース)でした。
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上を企業使命としています。
定量噴霧式鼻過敏症治療剤『小児用フルナ-ゼ点鼻液25』製品概要
【英文表記】Flunase Nasal Solution 25 for Pediatric
【一般名】プロピオン酸フルチカゾン (fluticasone propionate)
【効能・効果】アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎
【用法・用量】小児には、通常1回各鼻腔に1噴霧(プロピオン酸フルチカゾンとして25μg)を1日2回投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限度とする。
【薬価】 液2.04mg 4mL1瓶 \1,202.10 |
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