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グラクソ・スミスクラインの片頭痛治療薬「イミグラン点鼻液20」、その効果・速効性について患者さんが高く評価
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2003-07-08 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表:マーク・デュノワイエ)は、片頭痛治療薬「イミグラン点鼻液20」(一般名:スマトリプタン)についての患者さんの評価を調査するため、全国の医療機関のご協力により、「イミグラン点鼻液患者さんアンケート」を実施し、この調査の中間報告を発表しました。
このアンケート調査は、イミグラン点鼻液を処方された片頭痛患者を対象として、患者さんの「イミグラン点鼻液20」に対する評価を早期に収集し、医療機関へフィードバックするすることを目的に実施されました。この中間報告は、6月16日までに回収された172例の回答を集計したものであり、回答者は30〜40代の女性が最も多く全体の55%を占めていました。
中間集計の結果、「イミグラン点鼻液20」の速効性および効果について、これまでの処方された薬剤と比較して患者さんから高く評価されていることが分かりました。片頭痛の診療において、治療に対する患者さんの評価は極めて重要な情報であり、本剤の発売後早期に集積したこれらの情報は今後の片頭痛診療に大いに役立つものと期待しています。
中間報告の概要は次の通りとなっています。
-これまで処方されていた薬剤と比較して、本剤の効き具合を聞いたところ、良い(まあ良いを含む)との回答は172例中106例(62%)でした。
-これまで処方されていた薬剤と比較して、本剤の効果発現までの速さを聞いたことろ、速い(やや速いを含む)との回答は172例中119例(69%)でした。また、効きめを感じ始めたのは「20分未満」との回答がもっとも多く報告されました。
-これまで処方されていた薬剤と比較して、普段の生活や仕事に戻れる速さについて聞いたことろ、速い(やや速いを含む)との回答は172例中106例(62%)でした。
-本剤の使いやすさについて聞いたことろ、使いやすい(まあ使いやすいを含む)との回答は172例中117例(68%)でした。
-本剤の今後の使用意向について聞いたことろ、使用したい(まあ使用したいを含む)との回答は172例中101例(59%)でした。
-頭痛が起きてから、本剤を使用するまでの時間について聞いたところ、「2時間以上」と回答された方がもっとも多く172例中69例(40%)でした。頭痛が起こっても薬を使用せず我慢している方が多かったと報告されています。
「イミグラン点鼻液20」は、本邦初の点鼻タイプの片頭痛治療薬であり、薬剤が鼻粘膜から吸収されることから、薬剤の血中移行が早く速効性に優れています。臨床試験の結果によれば、投与後15分より効果発現が認められており、今回の「患者さんアンケート」中間報告でも同様の結果が出ています。本剤の発売により患者さんは注射剤に近い速効性のある薬剤を携帯できることになりました。また、片頭痛発作時には吐き気や嘔吐を随伴する患者さんが多く、経口剤を服用できないケースがあります。本剤は、鼻腔内投与ということで、片頭痛の随伴症状である吐き気や嘔吐を伴う患者さんにも適しています。
グラクソ・スミスクラインでは片頭痛治療薬「イミグラン」に錠剤、点鼻液、注射液の3つの剤型(投与経路)を取り揃えており、普段は最もスタンダードな剤形である「イミグラン錠」、また特に速効性が必要な時もしくは吐き気や嘔吐がひどい時には「イミグラン点鼻液」、といったように片頭痛患者さんのさまざまな症状やニーズによりご自身がこれらの剤形の使い分けるができます。これにより患者さんの治療に対する満足度がより高まるものと期待しています。
また、現在、グラクソ・スミスクラインはイミグラン製剤の使用成績調査および「イミグラン点鼻液20」の市販直後調査を実施中であり、今後も積極的な安全性情報収集および適正使用情報の提供に努め、イミグラン製剤の適正使用を推進していきたいと考えています。
画期的な片頭痛治療薬である「イミグラン」は既に英国、米国をはじめ世界115ヵ国以上で販売されており、売り上げおよび販売国数において世界ナンバー1の片頭痛治療薬として広く認められています。また同剤はこれまで5億回以上の片頭痛の発作に使用された実績があり、片頭痛治療の第一選択薬として、その効果と安全性の両方において世界中の臨床現場で高い評価を受けています。
片頭痛の詳細については、弊社のインターネット・サイト「Zutsu.jp」(www.zutsu.jp)をご利用下さい。
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上を企業使命としています。 |
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