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プレスリリース

グラクソ・スミスクライン、今年も「うつ病」に関する全国的な啓発活動を開始
『うつ』のハンドブックを希望者全員に無料でプレゼント

2004-04-13

  グラクソ・スミスクライン株式会社(代表: マーク・デュノワイエ、本社:東京都渋谷区)は、昨年に引き続き4月12日より、全国的にテレビコマーシャルを中心に新聞広告などを通じて、「うつ病」に関する一般向けの疾患啓発活動を開始しました。この啓発活動の期間中、テレビCM、新聞広告などを見て、応募された方全員に『うつのハンドブック-うつかもしれないあなたへ』を無料で差し上げます。

啓発活動の一環として4月12日(月)から今年末まで、弊社カスタマー・ケア・センター内に専用フリーダイヤル(Tel:0120-561-603 〔24時間/年中無休 *一部の時間帯は自動音声で対応〕)を開設し、「うつ病」についての情報をまとめたハンドブックの提供を行ないます。また、専用インターネットサイト「こころのくすり箱」(http://utsu.jp)での情報提供も実施します。このインターネットサイトは携帯電話〔i-mode, ボーダフォンライブ!, Ezweb対応〕)からもアクセスできます。

この疾患啓発活動は、患者さんやその家族を含む一般の方々におけるうつ病に関する理解の向上と、社会におけるうつ病に対する誤解や偏見の軽減を目的としてしており、特に今年の広告においては今まで「自分が『うつ』である」ことに気付かないで、症状に苦しんでいた人に対して、自分の病気について認識していただき、受診を促すために、うつ病には気分が落ち込むなどの精神的な症状だけでなく、多くの場合さまざまな身体的な症状が発現することをメッセージとして訴求していきます。

昨年実施した啓発活動の期間中、弊社カスタマー・ケア・センターの専用フリーダイヤルへ寄せられた資料請求の総数は、39,431件にのぼりました。また、「うつ病」啓発専用インターネットサイトへのアクセス数は、404,475件にのぼり、さらに、昨年より開始した携帯電話のインターネットサイトについても、46,446件ものアクセス数が報告されました。

また同時に、モニター調査も実施し、啓発広告によるうつ病に対する認知・理解度やイメージの変容、またこの活動や啓発広告の印象などについて、約6,000名を対象に調査を行いました。調査の結果によると、「うつ病」啓発広告の認知率から試算するとこの啓発広告は全国で約3,400万人以上の人に視聴認知されたと考えられます。

実施した調査の中で、広告認知者と非認知者を比較したところ、『適切な治療で治る病気』であることについては、広告認知者の方が非認知者よりも理解度が高いという報告がなされました。また、TVおよび新聞広告において、夫婦・親子を登場させたことによりうつ病は『家族や周囲の理解が必要な病気』であるという認識が高まりました。 しかしその一方で、多くの方がうつ病の治療で医療機関へ受診することに対して「特別なことだと思う」と回答しており、うつ病治療への敷居は依然として高いことがうかがえます。この点については今後の活動の課題であると考えられます。

3月に日本医師会より、自殺予防を目的としたうつ病対策のための『自殺予防マニュアル 一般医療機関におけるうつ状態・うつ病の早期発見とその対応』が発行されました。今やうつ病は政府レベルで取り組む、深刻な社会問題の一つとなっています。グラクソ・スミスクラインは、うつ病の疾病啓発を通じてこの『自殺予防マニュアル』の普及に協力していきます。

グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。


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