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グラクソ・スミスクラインとベーリンガーインゲルハイム 開発途上国向け抗HIV薬の共同パッケージ化で協力 |
2004-05-20 |
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ベーリンガーインゲルハイムとグラクソ・スミスクラインは、開発途上国でのHIV治療の推進のため、通常、カクテル療法で用いられる両社の抗HIV薬を共同パッケージ化する方向で調整を始めました。両社は米国政府がグローバルでのHIVへの対応についてイニシアティブを継続していることを高く評価しています。
「服用を容易にする共同パッケージ化はHIV治療を前進させるのに重要な手助けとなるでしょう。我われはグラクソ・スミスクラインと共に、優れた抗HIV薬の共同パッケージ化に関する臨床的、技術的、法的課題を調整する準備を整えつつあります」とベーリンガーインゲルハイムの取締役会会長であるDr. アレッサンドロ・バンキは述べました。
「我われは、長期継続可能な優遇価格、新たなパートナーシップ、社会貢献に向けた経済的協力、新薬の研究開発を通じて、グローバルでのHIV撲滅に向けた積極的な取り組みに参画していく方針です」とグラクソ・スミスクラインのCEOであるジャン-ピエール・ガーニエはコメントしました。さらに、「グラクソ・スミスクラインとベーリンガーインゲルハイムは容易に抗HIV薬を服用してもらえるように両社で協力します。この便利な共同パッケージが開発途上国で生活する何百万ものHIV患者の治療に役立つものになり得ると確信します」と付け加えました。
ベーリンガーインゲルハイムについて
ドイツのインゲルハイムに本拠を置くベーリンガーインゲルハイムグループは、世界でトップ20の製薬企業の一つで、2003年度の売上高はおよそ74億ユーロ(約9,700億円)になりました。1885年の設立以来、人々の健康および保健医療の向上に寄与すべく、世界各国の市場に革新的な医薬品を送り出してきました。2003年度は医療用医薬品売上高の5分の1以上を投資するなど、研究・開発投資に注力しています。ウイルス学研究にも注力しており、革新的な抗レトロウイルス剤の提供を通じて、HIV治療に貢献しています。
グラクソ・スミスクラインについて
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上を企業使命としています。またGSKはHIV/AIDS治療薬のリーディング・サプライアーであり、後発途上国およびサハラ以南のアフリカ諸国、計63カ国に優遇価格でHIV/AIDS薬を提供しています。 |
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