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プレスリリース

公益信託グラクソ・スミスクライン国際奨学基金
第15期奨学生決定

2004-07-30

  グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ)は、公益信託グラクソ・スミスクライン国際奨学基金の運営委員会を開催し、第15期奨学生2人を決定しました。

○村田 和貴(むらた かずたか)さん/分子生物学

ケンブリッジ大学大学院(解剖学)において、RNA(リボ核酸)の分化発達疾患や癌の発症メカニズムの解明に関する研究を行う予定。

○山地 麻依子(やまじ まいこ)さん/遺伝学

ケンブリッジ大学大学院医学部産婦人学科および病理学科において、造血系・免疫系幹細胞から産出されるVEGF-Aの発生・造血・血管系疾患における制御作用の解明に関するプロジェクトを研究する予定。


当基金は、公益信託制度を適用し、英国の大学院への留学生に対して奨学援助を行い、学術の発展と日英の友好を資することを目的に1990年6月に設立しました。グラクソ・スミスクライン株式会社が委託者、UFJ信託銀行株式会社が受託者となり、英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの協力を得て奨学生の募集を毎年行っています。対象は医学、薬学、化学および生化学などの分野で研究を行う、日本国籍を有する者で英国の大学院への留学が決定、または既に留学している方です。

奨学期間は2年間で、奨学生には年額200万円(2年間で400万円)の奨学金が基金より支給されます。この他に英国グラクソ・スミスクラインplcより、年額約8,000ポンド(2年間で約16,000ポンド)が支給されます。


Do more, feel better, live longer

グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。


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