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スマトラ沖大地震・インド洋津波災害に対する グラクソ・スミスクラインの対応 抗生物質100万回分を寄付、今週中にさらに100万回分を寄付予定 チフス、A型肝炎ワクチン60万回分を用意 救援に当っている団体に200万ポンドを寄付予定 |
2005-01-07 |
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| この資料は、英国グラクソ・スミスクラインが2005年1月4日に海外で発表したプレスリリースを日本語に翻訳し、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細は http://www.gsk.com をご参照下さい。また、日本国内の状況と異なる点がございますことをご留意下さい。 |
グラクソ・スミスクライン(本社:ロンドン、以下GSK)は、2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震・インド洋津波の災害に対し、被災国に必要な医薬品およびワクチンの寄付に全力を挙げていることを発表しました。GSKは、既に100万回分以上の抗生物質を被災地に寄付しており、今週中にさらに100万回分の寄付を予定しています。
ジャン-ピエール・ガーニエCEOは、以下のように述べています。
「今回の大惨事の生存者にとって最大のリスクは、マラリアやチフス、肝炎などの感染症の流行です。私たちは、世界最大級のワクチン・抗生物質のメーカーとして、緊急に必要となっている医薬品およびワクチンを十分に提供する意向です。国際救援組織との協力のもと、GSKが寄付した医薬品は既にアジア全域の被災国に空輸されています。また被災地における公衆衛生を確保するために、適切な医薬品およびワクチンを提供すべく世界保健機関、ユニセフおよび被災国の政府と緊密に協力しています。」
今後提供を予定している医薬品およびワクチンにはA型肝炎やチフスのワクチンなどがあります。これらのワクチンについては60万個のバイアルが用意されており、いつでも提供できる体制にあります。
GSKは、この活動に当りAmeriCares、MAP International、Project HOPE、Interchurch Medical Alliance、Direct Relief Internationalなどの非営利団体と協力しています。GSKの抗生物質は、スリランカ、インドおよびインドネシアにAmeriCaresの空輸活動の一環として既に輸送されています。さらに現在「オーグメンチン」、「アモキシル」、「セフチン」(日本での製品名「オラセフ」)、「バクトロバン」などの抗生物質のさらなる提供や、その他の医薬品、またOTC製品の要請を受け、対応しています。
GSKの援助は、被災地にとって不可欠な医薬品およびワクチンの提供を中心に行っていますが、さらに個々の社員による寄付とは別に、被災地で救援に当っている団体に会社から200万ポンド(約3億8000万円)を寄付する予定です。また、GSKは、社会貢献活動の一環として医療支援プログラムに資金提供を行っていますが、長期的には、資金の一部を被災地の復興のために当てることも視野に入れています。
GSKは、今回の地震の被災国においてビジネスを展開しており、上記の世界的な対応以外に、現地子会社および社員も緊急の要請などに対応しています。
今回の災害に対するGSKの対応については、引き続き公表していく予定です。 |
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