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B型慢性肝炎治療薬「ゼフィックス錠100」厚生労働省より 肝硬変の適応追加について、優先審査品目に指定される |
2005-02-16 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ 以下GSK)は、同社のB型慢性肝炎治療薬「ゼフィックス錠 100」(一般名:ラミブジン)が、このたび厚生労働省より肝硬変の適応追加について優先審査品目に指定されたことをお知らせします。
「ゼフィックス錠 100」はB型肝炎ウイルスに直接作用しウイルスの増殖を抑える世界で最初の経口のB型慢性肝炎およびB型肝硬変治療薬です。 日本においても同剤は「ゼフィックス錠 100」として2000年11月より販売されており、「ゼフィックス錠 100」の登場によって有効な治療薬が望まれていた日本におけるB型慢性肝炎の治療は大きく変わったと考えられています。日本では発売以降、1万8千人以上のB型慢性肝炎の患者さんが「ゼフィックス錠 100」による治療を受けています。
日本において「ゼフィックス錠 100」は既にB型慢性肝炎の治療薬として承認を取得していますが、B型慢性肝炎が進行した肝硬変(B型肝硬変)に対する適応症追加を2004年6月29日に申請していました。
GSKの社長マーク・デュノワイエは「この薬剤が優先審査品目に指定されたことは当社にとっても患者さんにとっても朗報です。1日も早く本剤がB型肝硬変の患者さんの治療に貢献できることを願っています。」と述べています。
世界では約3億5千万人のB型肝炎ウイルスの感染者がおり、毎年およそ100万人がこの疾患が原因で死亡しています。B型慢性肝炎は世界中の死亡原因の第10位となっています。日本におけるB型肝炎ウイルスキャリアは120〜140万人程度と推定されており、そのうち約10%程度がB型慢性肝炎患者であると推定されます。さらに、B型慢性肝炎患者さんの25%から30%は、肝硬変や肝不全、肝細胞がんといった、最終的には死にもつながり得る重篤な進行性の肝疾患に移行すると言われています。重篤な肝疾患への移行を防ぎ患者さんのQOLを改善することが、B型慢性肝炎およびB型肝硬変治療の最終目標であると考えられ、治療の第一選択として、直接B型肝炎ウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス剤による治療が注目されています。
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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
グラクソ・スミスクライン社についての詳細情報は:
http://www.gsk.com/ (GlaxoSmithKline)
http://glaxosmithkline.co.jp/ (グラクソ・スミスクライン株式会社) よりご覧いただけます。 |
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