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プレスリリース

グラクソ・スミスクライン、うつ病疾患啓発活動を開始
「うつ、もう、1カ月もつらいなら!」
―今年のメッセージは早期受診の重要性―

2005-5-25

  グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:マーク・デュノワイエ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、5月25日よりテレビ、新聞、専用インターネットサイト「こころのくすり箱」(http://utsu.jp)等の媒体を通じ、「うつ病」の疾患啓発活動を開始します。この啓発活動の期間中、応募いただいた方全員にうつ病についてわかりやすく解説した『うつのハンドブック-こころのくすり箱』を無料で差し上げます。
4年目を迎えた今年は、タレントの木村多江さんを起用し、「うつかもしれない」と自覚しているにもかかわらず、未だ受診していない患者さんに対して、「こころの不調やからだの不調が1カ月以上続いているようなら、我慢しないでお医者さんに相談してください」というメッセージを訴求していきます。「毎日気分が落ち込む」、「何をしても楽しくない」などの症状が1カ月以上続いている場合は、うつ病の可能性が考えられます。
うつ病は、早い段階に適切な治療を受ければ、治る病気です。しかし、症状に気付きながら放置しておくと慢性化しやすく、再発しやすい特徴があります。それゆえ、少しでも早く医療機関を受診し適切な治療を受けることが肝要です。
   
 
『 うつのハンドブック−こころのくすり箱−』 応募要領 (非売品)
受付開始期間 2005年5月25日〜
申込方法 TEL:0120‐561‐604〔24時間/年中無休  *一部の時間帯は自動音声で対応〕
  インターネット「こころのくすり箱」(http://utsu.jp
   
* このインターネットサイトは携帯電話〔i-mode, ボーダフォンライブ!, Ezweb対応〕)からもアクセスできます
  ファックス:0120‐561‐404
    「うつ」のハンドブック係 (24時間受付)
郵便番号・住所、氏名、電話番号をご記入下さい
(いただいた情報はパンフレット送付以外の目的には一切使用しません)
   
  生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer
  グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
   
  <参考資料>
  専用インターネットサイト「こころのくすり箱」(http://utsu.jp)について
  新たなコンテンツを加え、うつ病や治療に関する理解をより深めていただく情報を提供していきます。今年からメールマガジンを開始します。本インターネットサイトよりご登録いただいた方には、毎月1回、うつ病を克服した人の体験談や治療に関する情報を画像を駆使したメールマガジンでお届けします。また、「クリニック訪問」と題し、実際に患者さんを診察している医師から、うつ病治療の最前線をレポートしていただくコーナーも設けました。
なお、このインターネットサイトは携帯電話〔i-mode, ボーダフォンライブ!, Ezweb対応〕)からもアクセスが可能です。
   
  2004年度の反響について
  昨年実施した啓発活動の期間中、GSKのカスタマー・ケアー・センターの専用フリーダイヤルへ寄せられた問い合わせ件数は、45,988件(2003年:39,431件)、専用インターネットサイト「こころのくすり箱」へのアクセス数は716,949件(2003年:404,475件)にのぼり、2003年を大きく上回る反響を得ました。
また、「うつ病啓発」の新聞広告「毎日、つらかった。」が、社団法人日本広告主協会主催「第44回消費者のためになった広告コンクール」の新聞広告部門(医薬品、化粧品、雑貨部門など)で消費者の皆さまから真に役立つ広告として認められ、金賞を受賞しました。
本活動について患者さんを含む一般の方を対象に実施した調査結果*によると、89%もの人がこの活動を高く評価しています。さらに、うつ病に関するに質問に対して、56.3%の人が「誰でもかかり得るありふれた病気である」と回答し、73.4%が「適切な治療で治る病気」と回答していることから、社会一般のうつ病に対する理解が向上し、身近な疾患として捉えられるようになってきたことがうかがえます。
一方、「うつ病」である、もしくは「うつ病かもしれない」場合、医療機関に行くことについてどのように思うかについての質問に対して、約半数の人が「かなり特別なことである」、「やや特別なことだと思う」と回答しており、このことから、うつ病という疾患が広く理解されるようになってきているものの、受診に対する敷居は依然高いことがみてとれます。
* 本調査は、インターネットモニターに登録している18歳以上の男女、1426人を対象に行った。リリース中の数字は疾患啓発広告認知者における数字を表示した。
   
  うつ病と自殺者数
 

現在日本の自殺者は年間3万人(2003年警察庁統計資料:34,427人)を超えており、その背景にはうつ病が潜んでいることが多いと報告されていますが、残念ながら、そのほとんどの方は適切な治療をうけることなく自殺に至っています。またGSKが実施した調査によると、日本の成人人口の6.5%がうつ病に悩まされていると報告されています。GSKでは「年間3万人を超える自殺者を減らすこと」に取り組んでおり、うつ病患者さんが一日も早く適切な治療を受けられるよう疾患の理解向上に向けて積極的な情報提供活動を継続してまいります。

   
  木村多江さんについて
  1971年 東京都出身
主な出演作:ドラマ「白い巨塔」「救命病棟24時」「大奥」、映画「電車男」(6月4日全国東宝系で公開)、CM「デビアスダイアモンド トリロジー」他など多数に出演


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