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グラクソ・スミスクライン株式会社、 海外で広く使われている抗血栓症剤 フォンダパリヌクスナトリウムを承認申請 |
2005-11-24 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ、以下:GSK)は、11月22日付で抗血栓症剤であるフォンダパリヌクスナトリウムの承認申請を行いました。
今回申請した同剤の適応症は、「静脈血栓塞栓症の発現リスクの高い、下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の予防」です。これは、主に膝関節置換術、股関節置換術、または股関節骨折手術といった整形外科手術を受けている患者さんにおける、静脈血栓塞栓症を予防することを目的としています。
静脈血栓塞栓症は、深部静脈血栓症(主に下肢の深部静脈に血栓ができる病態)と肺血栓塞栓症(肺動脈が血栓により塞がれてしまう疾患)といった一連の病態の総称です。肺血栓塞栓症は、一旦発症すると約1/3が死亡し、死亡例の40%以上が発症1時間以内に死にいたる深刻な疾患です。特に手術を受けた患者さんや、長期にわたって身体の動きが制限される入院患者さんに発症しやすい疾患であることから、その予防の重要性が指摘されています。GSKは10の医学会・研究会からの要望を受け本剤の開発を行っています。今回は、まず静脈血栓塞栓症の発生頻度が最も高い分野である下肢整形外科手術施行患者さんを対象とした予防について申請しました。
フォンダパリヌクスナトリウムは、血液凝固過程において中心的な働きをする活性化第X因子(Xa因子)を選択的に阻害する初めての薬剤です。同剤は、製品名「アリクストラ®」として、2001年12月に米国で初めて承認され、現在EU主要国および米国を含む30カ国で販売されており、発売以来これまで50万人以上の患者さんに使用されてきた実績があります。
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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
<お問い合わせ先>
グラクソ・スミスクライン株式会社
担当/加藤、小松
TEL:03-5786-5030
http://glaxosmithkline.co.jp/ |
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