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プレスリリース

グラクソ・スミスクライン、米国臨床腫瘍学会(ASCO)にて
がん領域の開発品の進捗、新データを発表予定

2006-05-31

  この資料は、英国グラクソ・スミスクラインが2006年5月24日に発表したプレスリリースの日本語訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細は http://www.gsk.com をご参照下さい。


2006年5月24日 ロンドンおよびフィラデルフィア発

グラクソ・スミスクラインplc(本社:英国 以下GSK)は、6月2日より米国アトランタで開催される米国臨床腫瘍学会(ASCO)において、画期的ながんの治療薬およびワクチンの幅広い開発品に関する新しいデータを発表する予定です。

本学会において、GSKは、乳がんおよびその他の固形がんの治療剤として開発されている、小分子デュアル・キナーゼ阻害剤である「Tykerb」(lapatinib ditosylate)に関する13の発表を含む34の新しいデータについて発表を行う予定です。

本年、3つの新しいがん領域の開発品であるeltrombopagpazopanibおよびcasopitantが既にフェーズ3に進んでいます。ASCOではこれら3つの化合物に関する新しいデータの発表も予定しています。

ASCOでの発表データ:
  • トラスツズマブ(ハーセプチン)無効例の乳がんに対する「Tykerb」の効果に関する画期的な最新データ
    〔特別講演: 6月3日(土)9:30〜10:15 am〕

  • 脳転移したHER2陽性の乳がんに対する「Tykerb」のフェーズ2試験データ
    〔発表論文番号:503、6月3日(土)9:00〜9:15 am〕

  • 再発・難治性の炎症性乳がんに対する「Tykerb」による単独療法のフェーズ2試験データ:臨床活性および生物学的予測因子
    〔発表論文番号:502、6月3日(土)8:45〜9:00 am〕

  • Tykerb」により治療が行われた2,812例の患者さんにおける心機能の分析
    〔発表論文番号:583、6月4日(日) 2:00〜6:00pm〕

  • 腫瘍上皮増殖因子受容体の高度な発現が認められる患者さんに対する「Tykerb」の効果:進行した腎細胞がんに対する効果についてのフェーズ3試験データ
    〔発表論文番号:4502、6月3日(土)1:00〜1:15 pm〕

  • IB期/II期の非小細胞肺がん全摘出の補助療法としてのMAGE-A3抗原特異的がん免疫療法に関するフェーズ3試験の中間結果
    〔発表論文番号:7019、6月4日(日) 4:15〜4:30pm〕

  • 15歳〜55歳の女性における子宮頸がん発症予防を目的とした、AS04アジュバントを含むヒトパピローマウイルス(HPV)タイプ16/18ワクチンの臨床試験結果
    〔発表論文番号:1008、6月5日(月)12:15〜12:30 pm〕

  • 血小板減少症患者の血小板数を増加させる新規の経口血小板増殖因子であるeltrombopagの効果検証。
    〔発表論文番号:8602、ポスターセッション6月3日(土)2:00〜6:00pm〕

  • 中等度嘔吐リスク化学療法(MEC)を受けている患者において、がん化学療法誘発性の悪心・嘔吐に対するニューロキニン1受容体拮抗剤(NK-1 RA)casopitant mesylateの効果を検証した多施設共同オンダンセトロン対照二重盲検無作為化並行群間用量設定比較試験の結果
    〔発表論文番号:8512、ポスターセッション6月4日(日) 8:00〜12:00pm〕

  • 高度嘔吐リスク化学療法(HEC)を受けている患者においてがん化学療法誘発性悪心・嘔吐に対しcasopitant mesylateとオンダンセトロンおよびデキサメタゾンを併用した無作為化比較試験(フェーズ2)データ
    〔発表論文番号:8513、ポスターセッション6月4日(日) 8:00〜12:00pm〕

  • 血管新生阻害剤pazopanib単独及び「Tykerb」併用投与の安全性および薬物動態に関する非盲検フェーズ1試験の結果
    〔発表論文番号:3088、ポスターセッション6月4日(日) 2:00〜6:00pm〕

生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
多くのがん研究センターとの協力は、GSKが幅広くがん領域に取り組む上で不可欠なものです。GSKは、世界中で160以上の最先端のがん研究センターとパートナーシップを持ち、がん領域における画期的な研究に取り組んでいます。 詳細についてはGSKのウェブサイト( http://www.gsk.com )をご覧ください。

Tykerb」(一般名:lapatinib)はGW572016と表示されることもあります。
Tykerb」は開発中の薬剤であり、現在のところ、米国FDAを含め世界中のいずれの規制当局でも販売承認は取得していません。



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