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プレスリリース

鼻炎治療薬「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」発売へ
〜クリアな容器で残量確認が可能に〜

2006-07-07

  グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:マーク・デュノワイエ、本社:東京都渋谷区)の鼻噴霧用ステロイド薬「フルナーゼ」の新剤形「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」(一般名:プロピオン酸フルチカゾン)が本日7月7日に薬価収載されました。発売は7月11日です。

「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」は、従来の「フルナーゼ点鼻液50」の倍量の薬液が充填されており、また、患者さんが使いやすいように新しい容器を採用しています。

同剤の特徴は以下の通りです。
1.患者さんの利便性を向上させるために、新たな容器を採用
◆クリアな容器

「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」は鼻噴霧用ステロイド薬として初めてのクリアなガラス容器を採用しました。患者さんは残量を確認しながら安心して使うことができます。
◆指かけ部分が広く、すべりにくい
噴霧の際の指かけの部分を広くしたため、指がすべりにくく、噴霧しやすくなりました。
2.従来品の2倍量(2週間分)の薬剤が充填
「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」は、従来品の2倍量の薬液が入っており、通常の用法・用量の場合、2週間の使用ができます。鼻噴霧用ステロイド薬は、継続的に使用することによって症状改善効果が最大化し、安定することから、一本で2週間使用できる「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」は、患者さんの継続使用の促進につながるものと期待されます。

「フルナーゼ」は、鼻噴霧用ステロイド薬市場で現在トップシェアを有する薬剤で、鼻粘膜の局所に抗炎症作用を有し、鼻アレルギーの三大症状(鼻閉、くしゃみ、鼻汁)のいずれにも優れた改善効果があります。同剤は1994年の発売以来、アレルギー性鼻炎および血管運動性鼻炎の治療薬として広く使用されており、2003年には「小児用フルナーゼ点鼻液25」も発売されています。このたび、新たに「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」がラインナップに加わり、より多くの選択肢を医療現場へ提供できることになります。

海外では「フルナーゼ」は、100カ国以上で承認されています。

「フルナーゼ点鼻液50㎍56噴霧用」製品概要
■一般名: プロピオン酸フルチカゾン
■効能・効果:アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎
■用法・用量:成人は、通常1回各鼻腔に1噴霧(プロピオン酸フルチカゾンとして50㎍)を1日2回投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限度とする。
■薬価: 2167.00円

グラクソ・スミスクラインは、「フルナーゼ」の他に抗アレルギー薬「ジルテック」を有しており、アレルギー性鼻炎治療薬のリーディングカンパニーを目指しています。また、一般向けに、花粉症などアレルギー性鼻炎に関する情報を提供するウェブサイト「鼻のおまもり biennet.jp」(http://biennet.jp)を運営しています。


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