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グラクソ・スミスクラインの抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」 欧州15カ国でA型およびB型インフルエンザの予防薬として承認を取得 |
2006-08-30 |
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グラクソ・スミスクラインplc(本社:英国、以下GSK)は、8月24日、抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」(一般名:ザナミビル水和物)が、5歳以上の小児および成人におけるA型およびB型インフルエンザに対する予防薬としてEU15カ国の当局から承認を取得したことを発表しました。
また「リレンザ」は同日、5歳以上の小児におけるインフルエンザ治療薬として承認されました。同剤は、既に欧州において12歳以上の小児および成人におけるインフルエンザ治療薬として承認されています。
米国では、「リレンザ」は、2006年3月に5歳以上の小児および成人におけるインフルエンザ予防薬としてFDAより承認を取得しています。
GSKの医療用医薬品部門のプレジデントであるデイビット・スタウト氏は次のように述べています。「今回の承認は、欧州の医療従事者にインフルエンザの予防/治療薬の新たな選択肢を提供するものであり、また、各国政府がインフルエンザのパンデミックに備えることができるようになることからも、大きな前進です。ワクチンおよび抗ウイルス剤の供給をリードする企業としてGSKは、インフルエンザのパンデミックが発生し、世界的な危機が発生した時に備えるための世界各国の政府や当局の行動計画の策定の支援に取り組んでいます。」
日本においては、「リレンザ」は、成人および小児におけるA型およびB型インフルエンザウイルス感染症の治療薬として承認されています。予防の適応については現在承認申請中です。
グラクソ・スミスクラインについて
グラクソ・スミスクラインは、季節性および新型インフルエンザの両方に対する研究開発を積極的に行なっており、インフルエンザワクチンおよび抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」の生産能力を増強すべく20億ドルを投資しています。
生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
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