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プレスリリース

2007年第1四半期業績発表
一株当り利益がCERベースで14%増(英ポンドベースで2%増)

2007-04-27

 
2007 年4月25日 ロンドン発
グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は4月25日(ロンドン現地時間)、2007年3月31日に終了した第1四半期の業績を発表しました。業績の概要は以下の通りです。



業績概要Q1 2007Q1 2006          増加率
£m£mCER%£%
総売上高5,5925,8134(4)
営業利益2,1662,17411-
税引き前利益2,1432,17010(1)
一株当り利益27.0p26.5p142


2007年第1四半期概要*
米国における後発品との厳しい競合にかかわらず、医療用医薬品の売上高は3%増の48億ポンド
-米国の医療用医薬品部門の業績は3%増の24億ポンド;後発品と競合した製品を除くと、16%増の22億ポンド

「アドエア」(喘息、COPD)は11%増、「アバンディア」シリーズ (2型糖尿病)は19%増と好調な売上
-米国での両製品の処方が拡大

コンシューマーヘルスケア部門の売上は9%増の7億8600万ポンドと好調
-新しい抗肥満薬alli が米国で承認、6月の発売予定

一株当り利益が14%増
-ポンドベースでの一株当り利益はドル安の影響を受ける(2007年第1四半期: £1=$1.96; 2006年第1四半期:£1=$1.75)
-カルベジロールに関する和解とロイヤルティーの増額の影響もあり、営業外収益は2億700万ポンドと増加(2006年第1四半期: 7100万ポンド)

2007年度内の発売が期待される5つの主要パイプライン製品の開発が進む
-乳がんに対する抗がん剤「タイケルブ」が米国で3 月に発売
-循環器系疾患に対する経口剤「コレッグCR」が米国で3月に発売
-アレルギー性鼻炎治療薬Veramyst の承認に関するFDA決議が4月29日になされる予定
-片頭痛治療薬Trexima の2007年下期の発売に向けて米国における申請が完了
-子宮頸がん予防ワクチンCervarix 、米国において申請、欧州およびその他地域では2007年下期に発売を期待。

子宮頸がん予防ワクチンCervarix により、ヒトパピローマウイルス(HPV)のタイプ16と18によりおこる前がん病変に対して5年半までの間100%の予防効果を示したという追跡試験の結果を発表。

R&D オンコロジーセミナー、ロンドンにて2007年6月18日開催予定
2007年第1四半期の配当金は12ペンス

2007 年度第1 四半期の業績について、CEO のジャン-ピエール・ガーニエは次のように述べています。
2007 年を良い形でスタートできたことは非常に喜ばしいことであり、効率的なコスト管理に裏打ちされて、GSK の幅広い製品群が、継続して業績を力強く成長させているといえます。年初以降、10以上の新しい製品が申請/承認/発売となるなど、私たちの事業は好調な進捗を見せています。これらの新しい好機の到来に加え、現在開発後期段階にある有望な開発品とともにGSKの事業はますます拡大し活性化するものと期待しています。

*グループの業績は、CERベース(恒常為替レート:業績をポンド換算する為替レートが前年同期と同じと過程した場合の伸び率を表わす)で表示される。業績の解説は特別に明示されていない限り、CERベースの2006年度の業績との比較により示されている。


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