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グラクソ・スミスクラインからスイッチOTC薬を新発売 初めて薬局・薬店で買える口唇ヘルペス治療薬 「アクチビア®軟膏」 |
2007-09-25 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下GSK)は医療用の抗ヘルペスウイルス外用剤「ゾビラックス軟膏5%」(一般名:アシクロビル軟膏)のスイッチOTC薬*1として「口唇ヘルペス*2の再発」を効能とした「アクチビア軟膏」を10月9日から全国の薬局・薬店で新発売します。
「アクチビア軟膏」は、1994年2月から医療用医薬品としてGSKが販売している「ゾビラックス軟膏5%」と同量の有効成分アシクロビルを5%含有しています。
アシクロビルはGSKの前身のひとつであるバローズ・ウエルカム社によって1974年に開発されました。現在、抗ウイルス成分として世界100カ国以上で使用されており、日本では1985年からヘルペス治療の医療用医薬品としてアシクロビル製剤を販売しております。
口唇ヘルペスの罹患期間は発症から治癒まで5日〜2週間程度かかります。国内臨床試験の結果、原則1日3〜5回7日間の塗布で口唇・顔面ヘルペスの症状に対する著効・有効は86.7%(130/150例)で、やや有効を含めると98.0%の患者さんに効果がみられました*3。
医療用医薬品のスイッチOTC化は、安全性と有効性の確認された成分を一般用医薬品として提供することで国民のセルフメディケーションにおける選択肢が拡がります。合わせて生活者に、より効果を発揮する医薬品を提供できます。
10月9日の「アクチビア軟膏」の発売日に口唇ヘルペスの啓発ウェブサイト(http://activir.jp)を開設します。サイトでは口唇ヘルペスや「アクチビア軟膏」などの情報を提供します
*1スイッチOTC:これまで医療用医薬品に限って使用されていた有効成分を一般用医薬品(OTC薬)として薬局・薬店などの店頭で購入できるように転用(スイッチ)した医薬品。
*2口唇ヘルペス:唇やそのまわりに小さな水ぶくれができる病気で、単純ヘルペスウイルスが原因で起きます。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接的な接触以外にもウイルスの付いたタオルや食器などを介しても感染します。感染後すぐに症状がでず、数年経ってから初めて症状があらわれることもあります。また単純ヘルペスウイルスは一度感染すると三叉神経節に潜伏し続け、かぜ、発熱、ストレス、疲労、紫外線などがきっかけで再活性化し再発を繰り返します。
*3承認申請時添付データ
生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
「アクチビア®軟膏」製品概要
| 商品名 | アクチビア軟膏 | | 薬効分類 | 抗ウイルス剤 | | 成分 | 1g中にアシクロビル50mg含有 添加物:マクロゴール | | 剤形 | 軟膏 | | 効能 | 口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る) | | 用法・用量 | 1日3〜5回、適量を患部に塗布する(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する) | | 使用上の注意 | してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください (1)初めて発症したと思われる人、患部が広範囲の人。 (2)本剤または塩酸バラシクロビル製剤によるアレルギー症状を起こしたたことがある人。 (3)6歳未満の乳幼児。
2.次の部位には使用しないでください (1)目や目の周囲。 (2)唇とそのまわりをのぞく部位。 | | 包装 | 2gチューブ | | 販売先 | 全国の薬局・薬店 | | 発売日 | 10月9日 | | 希望小売価格(税別) | 1,100円 |
「アクチビア軟膏」は同一成分、2ブランド製品です。大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区)からも「ヘルペシア軟膏」のブランド名で10月9日に新発売されます。 |
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