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プレスリリース

世界120カ国以上で使用されているH2受容体拮抗剤
グラクソ・スミスクライン、「ザンタック」の単独販売を開始

2008-04-01

 
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:マーク・デュノワイエ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、H2受容体拮抗剤「ザンタック」(一般名:ラニチジン塩酸塩)について、1984年の日本での発売以来行ってきた第一三共株式会社との併売を終了し、2008年4月1日からGSK単独の販売を開始しました。

「ザンタック」は、1981年に英国グラクソ・スミスクラインによって国際誕生したH2受容体拮抗剤(H2ブロッカー)で、胃酸の分泌を抑制する作用があります。胃潰瘍、十二指腸潰瘍等の消化性潰瘍、胃炎等の消化器疾患を適応症としており、錠剤と注射剤の二つの剤形があります。また現在、日本において最も多くの適応症を有するH2受容体拮抗剤です。

1980年代、「ザンタック」をはじめとするH2受容体拮抗剤の登場により、消化性潰瘍は薬物で治療できる疾患となり、治療に変革をもたらしました。「ザンタック」は、1986年から約10年間、医療用医薬品として世界最大の販売高を記録するなど、世界中の患者さんに貢献してきました。日本でも発売から20年以上が経ち、医療が進歩する中で消化器疾患におけるH2受容体拮抗剤の役割も変化してきましたが、この間にも「ザンタック」は世界中でエビデンスを構築し、その安全性も十分に確立されています。最近では胃炎等、比較的軽度の消化性疾患におけるニーズが高まっています。

「ザンタック」の単独販売にあたり、GSK社長のマーク・デュノワイエは次のように述べています。「ザンタックは、発売から四半世紀近く経つ現在も、医療現場から高い評価を頂いており、GSKにとって重要な製品です。本剤の発売当時と比較すると、GSKは企業としての日本におけるプレゼンスは大幅に向上しており、ザンタックの単独販売にあたっても、自社のMRや他の情報伝達システムを活用して、医療現場に積極的に情報提供していく所存です。」

これにより、今後ザンタックについて問い合わせは、GSKにて対応することになります。

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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。


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