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1日1回投与の鼻噴霧用ステロイド薬 新しいアレルギー性鼻炎治療剤「アラミスト®」承認取得 |
2009-04-22 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ、以下GSK)は、4月22日付で、同社の定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「アラミスト®点鼻液27.5㎍56噴霧用」(一般名:フルチカゾンフランカルボン酸エステル)について、「アレルギー性鼻炎」を効能・効果として厚生労働省より製造販売承認を取得しました。本剤は医師の処方が必要な医療用医薬品であり、今後薬価収載を待って、できる限り速やかに発売する予定です。
「アラミスト®」の有効成分であるフルチカゾンフランカルボン酸エステルは鼻噴霧用ステロイド薬の新規化合物です。従来品であるフルチカゾンプロピオン酸エステル(製品名:「フルナーゼ®」)よりも効果の発現が速いことと、効果が持続することを特徴としており、1日1回の使用で、アレルギー性鼻炎の3大症状であるくしゃみ・鼻汁・鼻づまりに対し、使用1日目から改善効果が得られることが臨床試験において示されています。また、アレルギー性鼻炎に付随する眼症状(眼のかゆみ、流涙、眼の赤み)に対しても、海外の臨床試験で有意な改善効果が確認されています。
「アラミスト®」は、人間工学に基づいて設計された握りやすい噴霧器を使用しており、鼻噴霧用薬では世界初の横押し型となっています。また、薬剤が細かな霧状となって噴霧されるため、鼻からの液垂れが起こりにくくなると考えられます。さらに、薬剤の残量が確認できる小窓がついています。
「アラミスト®」の製品特性
| ● | アレルギー性鼻炎に対し、投与1日目から効果が認められています | | ● | 1日1回投与で優れた症状改善効果を示します | | ● | 人間工学に基づき設計された革新的なデバイスを採用しています | | ● | 薬液は細かな霧状に噴霧されます |
このたびの承認についてGSKの社長 マーク・デュノワイエは次のように述べています。 「花粉症等のアレルギー性鼻炎の治療において患者さんは、『強い効果」と共に『早い効果」を強く希望するといわれており、すみやかに症状が改善できる『アラミスト®』は、患者さんのニーズに合致するものと考えられます。また、『アラミスト®』に採用されている噴霧器は、患者さんや医療従事者から寄せられた意見を反映して、使いやすさを第一に考えて開発されたものであり、治療効果とあわせて、患者さんの治療満足度に貢献できるものと期待しています。」
「アラミスト®」は、2007年4月に米国で承認されて以来、60カ国以上で承認されています。
「アラミスト®」の製品概要
| 製品名 | 「アラミスト®点鼻液27.5µg56噴霧用」 | | 一般名 | フルチカゾンフランカルボン酸エステル | | 承認取得日 | 2009年4月22日 | | 効能・効果 | アレルギー性鼻炎 | | 用法・用量 | 成人には、通常1回各鼻腔に2噴霧(1噴霧あたりフルチカゾンフランカルボン酸エステルとして27.5µgを含有)を1日1回投与する。 |
グラクソ・スミスクラインは花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎治療薬のリーディングカンパニーであり、医療用医薬品として、「アラミスト®」以外にも、鼻噴霧用ステロイド薬「フルナーゼ®」および抗アレルギー薬「ジルテック®」を有しています。また患者さんが、花粉症を含むアレルギー性鼻炎を正しく理解し、適切に対処できるよう、情報サイト「鼻のおまもり biennet.jp」(http://biennet.jp)を運営しています。
生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。
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