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プレスリリース

新しいA型インフルエンザH1N1株(豚インフルエンザ)の発生について

2009-04-28

  2009年4月27日、英国ロンドン発

グラクソ・スミスクラインplc(GSK)はメキシコ、米国、カナダ、フランス、スペイン及びニュージーランドで確認された新しいA型インフルエンザH1N1株について、状況の推移を注意深く見守っています。世界保健機関(WHO)は現在の状況が世界的に注意喚起が必要な緊急事態に相当すると判断し、パンデミック警戒レベルを引き上げました。

GSKはWHO、米国疾病対策センター(CDC)、米国連邦保健福祉省(HHS)を含む国際機関、米国政府機関ならびにメキシコ政府機関と連携を取り、必要な支援について協議しております。また、この新しいウイルスに関するより多くの情報を得るべく、各機関と情報共有を行っています。GSKはWHO並びに各国政府機関が必要とする支援を提供する所存です。

GSKはこのウイルスの影響を軽減させ、拡散を防止するために有効と考えられるいくつかの対策を有しております。これらの対策には抗ウイルス薬「リレンザ」(一般名:ザナミビル)、ならびにワクチンの有用性を高め、一摂取当たりの抗原量を減らすことができる新規アジュバント技術を含む、幅広いワクチン資産が含まれます。

WHOの報告によると、最近米国の患者さんから確認された豚インフルエンザウイルスはオセルタミビルとザナミビルに対しては感受性があるが、アマンタジンとレマンタジンには耐性を有するとのことです。

今回の流行を受けて、GSKはメキシコ政府の要請によりリレンザ10万人分と季節性インフルエンザワクチン17万人分を供給しました。メキシコ政府とはさらなる支援が必要であるか話し合いを継続しております。また、リレンザの増産をはかるための検討を進めています。

GSKはWHOならびに各国機関の状況を注意深くモニタリングしており、今後WHOからワクチン生産に必要な候補株が入手でき次第、この新しいインフルエンザの予防に有効なワクチンの生産について協議を開始する用意があります。

WHO 参考情報(英文)
1. http://www.who.int/csr/swine_flu/swine_flu_faq.pdf

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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2009年4月27日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.gsk.comをご参照下さい。


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