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プレスリリース

喘息・COPD治療配合剤「アドエア」に新たな選択肢、2つの用量のエアゾール剤を4月23日に新発売

2010-04-23

  グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下GSK)は、4月23日に、同社の喘息・COPD治療配合剤「アドエア®」(一般名:サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステル)の新しい製剤として、「アドエア125エアゾール120吸入用」および「アドエア250エアゾール120吸入用」を発売しました。

「アドエア125エアゾール」は成人気管支喘息およびCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、「アドエア250エアゾール」は成人気管支喘息を適応としています。

既存の「アドエア」製剤に、2つのエアゾール製剤が加わったことにより、これまで以上に患者さんの病態に合わせた治療の選択が可能となり、様々なニーズの患者さんにとって服薬しやすい製剤が提供できます。
左がアドエア125エアゾール120吸入用、右がアドエア250エアゾール120吸入用

「アドエア」は、気管支拡張作用を有する長時間作動型吸入β2刺激薬(サルメテロールキシナホ酸塩)と抗炎症作用を有する吸入ステロイド薬(フルチカゾンプロピオン酸エステル)をひとつの吸入器具におさめた配合剤です。喘息やCOPDの疾患部位である気道に、「アドエア」の2つの有効成分を同時に、かつ直接届けることができるため、シンプルな治療で確実な臨床効果が期待できます。また、「アドエア」のすべての製剤にドーズカウンターがついており、残りの使用回数の確認が可能であることも、特徴の一つです。

このたびの2つのエアゾール製剤の発売により、「アドエア」の製品ラインアップは、ドライパウダー製剤である「アドエアディスカス」が100、250、500の3種類、エアゾール製剤である「アドエアエアゾール」が50、125、250の3種類と、計6種類となりました。ドライパウダー製剤は、いずれもサルメテロールキシナホ酸塩を50µg含有しており、フルチカゾンプロピオン酸エステルをそれぞれ100、250、500µg含有しています。エアゾール製剤は、いずれもサルメテロールキシナホ酸塩を25µg、フルチカゾンプロピオン酸エステルをそれぞれ50、125、250µg含有しています。

「アドエア」は、海外では1998年に欧州で承認されて以来、喘息およびCOPDの治療薬として130カ国以上で承認されています。2009年の世界の販売額は約50億ポンドで、GSKグループで最も多く販売されている薬剤です。国内では、2007年6月から販売しています。

GSKでは、医療従事者向けに喘息やCOPDの情報を提供するウェブサイト「Adoair.jp」(http://adoair.jp)を運営しています。また、喘息患者さんが「ぜんそくのない生活」を実現できることを目指した啓発活動の一環として、一般向けウェブサイト「Zensoku.jp」(http://zensoku.jp)を運営しています。

なお薬価は、「アドエア125エアゾール120吸入用」が7,639.50円(12.0g1瓶)、「アドエア250エアゾール120吸入用」が8,774.20円(12.0g1瓶)です。




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