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GSK、片頭痛や群発頭痛などの慢性頭痛の情報サイト 「Zutsu.jp」をリニューアル、 ~頭痛医療の向上を目指して~ |
2010-08-27 |
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グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、このたび片頭痛や群発頭痛などの慢性頭痛に悩む方のための情報サイト「Zutsu.jp」(http://zutsu.jp/)について、患者向けサイト(http://zutsu.jp/healthcare/)をリニューアルするとともに、新たに医療従事者向けサイト(http://zutsu.jp/medical/)を開設しました。
慢性頭痛に悩む人は全国で3000万人、日本人の4人に1人は慢性頭痛に悩んでいるとされています。しかしながら、自身の頭痛について理解し、適切な治療を行っている方は少ないのが現状です。この度リニューアルした「Zutsu.jp」は、日常生活に及ぼす支障度が高いとされている「片頭痛」および「群発頭痛」の情報を中心に構成しています。
 患者向けサイト | |  医療従事者向けサイト |
患者向けサイトでは患者さんが自身の頭痛の種類をチェックし、個々の症状に合った適切な治療を受けることをサポートします。患者さんは全国の片頭痛や群発頭痛の診断や治療を行っている施設を検索することができます。なお、患者向けサイトの全コンテンツは携帯からのアクセスも可能です。
医療従事者向けサイトでは、当社の片頭痛治療薬「イミグラン®」および「アマージ®」の製品情報を中心に、片頭痛や群発頭痛の正しい診断や当社製品の適正使用のための情報をお届けします。
日本頭痛学会理事長 坂井文彦先生は現在の頭痛医療について次のように述べています。 「片頭痛の患者さんは日本での疫学調査によると約840万人と推計され、30代女性の5人に1人は片頭痛ともいわれています。世界保健機構(WHO)では片頭痛を女性においては日常生活に支障を来たす疾患の第12位に位置づけています。片頭痛や群発頭痛のために寝込んだり、仕事を休んでいるにも関わらず、医療機関を受診している人は少数です。頭痛ぐらいで医師に相談してもいいものかと受診をためらい、市販の鎮痛薬で痛みをごまかしているうちに薬物乱用頭痛を引き起こす患者さんもいらっしゃいます。一方で、頭痛を意識してから片頭痛と診断されるまで平均10年、最長20年というデータもあります。このように社会において片頭痛という疾患そのものの認識が低く、正しい理解や治療の選択肢に関する知識不足などで、いまだ多くの患者さんが適切な治療の恩恵にあずかれていない現状があります。最近では本邦においても日本頭痛学会認定専門医制度が確立し、頭痛診療の向上とともに、治療においては片頭痛・群発頭痛に特異的に効果を示すトリプタン製剤があり、剤形(経口剤、点鼻液、注射剤、自己注射製剤)の選択肢も揃ったことで、患者さんの症状やニーズにあった適切な治療が可能となっています。頭痛という疾患の正しい理解や治療法に関する知識の普及が非常に重要であり、ひとりでも多くの患者さんがそれぞれにあった適切な治療を受けることで、より快適な生活を送ることができるようになることを望んでいます。」
片頭痛および群発頭痛について 疫学調査によると、日本の片頭痛患者は約840万人と推計され、毎日約60万人が片頭痛発作のために苦痛を感じ、人間らしい生活が妨げられています1)。また、世界保健機構(WHO)では片頭痛を「仕事や日常生活に支障を来たす疾患の第19位に、女性においては第12位に位置づけています2)。群発頭痛の有病率は、10万人あたり56~401人程度と推計されています3)。群発頭痛は、眼球周囲を中心として突発し「目の奥をえぐられる様な」と表現される極めて激烈な痛みを呈する頭痛です。ひとたび群発期に入ると1日数回の頭痛発作が数週間から1~2カ月にわたり連日連夜発現します。
「イミグラン®」および「アマージ®」について GSKは、片頭痛および群発頭痛の治療薬として、トリプタン製剤の錠剤、点鼻液、注射液、自己注射製剤の4種類の剤形を有する「イミグラン®」(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)に加え、効果持続性に優れる「アマージ®」(一般名:ナラトリプタン塩酸塩)を販売しています。「イミグラン®」の自己注射製剤は通院が困難なほどの激痛を自宅で速やかに軽減できる救済薬として、患者さんに大きな福音をもたらす製剤です。
参考: 1)「頭痛に関する京都宣言」の日本語訳 : 第12回国際頭痛学会 開催記録2005年12月 2)WHO Headache disorders : http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs277/en/ 3) 頭痛学会の慢性頭痛の診療ガイドライン 医学書院 2006
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